宮城県滞在記06

その1

5時ごろに起きて宿の周りを散策しました。すれ違う人がにこやかに挨拶をしてくれるので気持ちがいいです。
 
近くに神社があったので立ち寄ってみることに。鳥居の下で頭を下げている男性がいたのでしばらく待ちます。
 

 やはりいろいろと祈ることがあるのでしょうか。
 
祈りを終えた男性に挨拶をしてから鳥居をくぐり、石段を登って参拝してきました。
 

 財布は持っていなかったので、お賽銭はなしできょうの無事をお願いしてしまいました。
 

 地震のせいか、石段がゆがんでいて歩きにくかったです。
 
お参りの後で役場まで歩いてみました。一関市と合併したようで、今は市役所の支所になっています。庁舎への階段を上っていると、街全体にチャイムが響き渡りました。時計を見ると朝の6時です。
 

 東京だったら苦情が出るのではないでしょうか。
 
6時半ごろ宿に戻り、朝食をいただいて8時ごろに出発しました。
 

その2

気仙沼に到着して車を降りると潮の香りがしてきます。6月に石巻でかいだ市場の裏のような臭いを覚悟していたのですが、それがしないということは復興が進んでいるのでしょう。
 

 市役所も見た目はとくに被害がないようです。
 
中に入ると、例によって世界中から寄せられた応援のメッセージが至る所に貼られています。
 


 
9時過ぎに副会長がいらしたのを皮切りに、宮城会の人たちもだんだんと集まってきました。何人かの人たちとは約一か月ぶりの再会です。
 
案内板はなぜか私が書くことになりました。
 

 バランスが悪くて恥ずかしいです。
 
気仙沼は仙台から車で3時間ほどの場所にありますので、本来ならば軽自動車の廃車手続をするのも一苦労です。それだけに出張での相談会に対してとても感謝していただけました。
 
お昼休みを挟んで10名前後の相談を受けたのでしょうか。終わった後には一気に疲労が襲ってきます。
 
港の付近を車で回り、猊鼻渓という観光地に寄ってから旅館に戻りました。
 
猊鼻渓
 こちらの旅館も観光客ではなく作業員が宿泊しているようです。
 
夕食のときなどに先輩方からいろいろな話を聞きました。他人の自慢話ならべつにめずらしくもないのですが、なかなか聞けない失敗談などを聞かせてもらえたのでとても参考になりました。
 
今回もたくさん学んで帰りたいところです。
 

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