建設業入札の基礎知識

八王子支部主催の研修に参加してきました。
 


 
講師は建設業関連の業務を長年扱っている本山先生です。私が入会したときに支部長をされていた方で、現在はNPO法人著作権推進会議でもお世話になっています。
 
行政書士になる前は建設業界で働いていた方なので、入札に関する裏話なども聞くことができました。昔はいろいろあったそうですが、現在は制度も改革されているため、その手の話も少なくなっているとのことです。
 
それはともかく、官公署の仕事を請け負うための手続きをするのですから、やはりそれなりに手間はかかるわけで、だからこそ我々に仕事が回ってくるわけです。
 
しかし、注文されたとおりに書類を作っているだけでは、お客様が離れていってしまうかもしれません。「絶対に必要なわけではないものの、加えておくと後で役に立つ要件」などをこちらから提案できるようになれば、専門家として信頼してもらえるようになるでしょう。
 
このあたりは、経験に勝るものはないのでしょうが、研修や資料などで研究して、ベテランとの差を少しでも埋めていきたいところです。
 
また、「現場のことを知らないと信頼を得るのは難しい」というお話もありました。これもまた、どの分野にもいえることでしょう。こちらについては、建設現場での経験をうまく活用していきたいと考えています。
 


15年以上前の写真でしょうか。こうなることなら、もっと写真を撮っておくべきでしたね。

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