契約の基礎18

17 契約書の保管/瑕疵担保責任
18 あとがき
 
6月の下旬に開始を宣言したこの連載も、ようやく終了を迎えます。01から17までで約1万文字となりました。書き始めたのはゴールデンウィークですから、半年ほどかかった計算ですが、文学部の学生なら期末のレポートでもこのくらいの分量を書くのではないでしょうか。
 
そう考えると、量としてはたいしたことがないような気もします。しかし、法律的なことも書かなければならなかったため、私にとってはなかなか骨の折れる作業でした。文章にする前にあやふやな知識を調べ直すことも多く、そういった点ではよい経験を積ませてもらったと感じています。
 
また、おおむね週に1本のペースで公開してきましたので、ブログの題材が思い浮かばないときなどには、この連載に助けられてきました。ただ、シリーズ全体を通してあまり人気がなかったような気もします。もっとも、人気のあるシリーズなどはないのですが……。
 
それはともかく、「もう書かなくてもよい」という解放感と同時に、連載終了に対する一抹の寂しさを感じていないわけでもないような気がします。
 
ブログ形式のため後出しになってしまいましたが、最後に参考文献を挙げておきます。
 
【参考文献】
山崎郁雄(編)『契約書式の作成全集』(自由国民社 2000年)
山本浩司『オートマチックシステム1 民法I<第3版>』(早稲田経営出版 2010年)
山本浩司『オートマチックシステム3 民法III<第3版>』(早稲田経営出版 2010年)

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