震災関連セミナー

日本FP協会の継続教育研修会によるセミナーを受講してきました。
 


 
テーマは「大震災に向き合う! 〜震災の現場から学ぶFPに求められる行動とは」ということで、前半は石巻日日新聞の社長が、後半は損害保険会社の方が講演をしてくださいました。
 
石巻日日新聞は、震災直後の石巻において、手書きの壁新聞で地域に情報を発信し続けていたそうです。インターネットもつながらず、テレビやラジオも受信できないような状況で、街を行く人々から情報を集めて正確な報道を心がけていたとのことでした。淡々とした口調ながら、当時の壮絶な様子が伝わってきました。
 
石巻といえば、日曜日の新聞に石ノ森萬画館が復活したという記事が載っていました。私が訪れたころは、まだ被災者の方々がいろいろな手続きに負われているようでしたが、あれから1年以上が過ぎ、だいぶ落ち着いてきたのでしょうか。
 

講師の方は地域貢献にも熱心な方のようで、その点についても熱い思いを語っていらっしゃいました。今回はFPに向けてのお話でしたが、行政書士としても地元に貢献できるように精進していきたいところです。
 
 
後半は地震保険についてのお話でした。保険の話をする前提として、首都直下地震の危険性などについての説明がありました。首都圏で30年以内に大地震が起きる確率は意外と高いそうです(数字は忘れてしまいました)。そろそろ天災の恐ろしさを忘れ始めていますので、油断しないように気をつけようと感じました。

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