電子コミックについて考える

37歳になった今でもマンガが好きです。
 
ただ、学生時代のように週刊誌を買って一通り読む習慣がなくなったため、「連載を読んで気に入った作品の単行本を買う」という展開はなくなってしまいました。新たに買うとしたら、話題になっている作品や書店で推薦されているもの、または好きな作家さんの新作くらいでしょうか。
 
興味のある作品もけっこうあるのですが、お金のことはもちろん、置き場所の問題もあるため、ちょっと気になったくらいではなかなか手を出すことができません。
 


目を背けたくなる光景です。
 
電子書籍であれば、置き場所が問題になることはないでしょう。しかし、だからといって気になる作品をどんどん買っていけるかというと、やはりそこはには経済的な問題が出てきます。
 
そもそも、購入した本をすべて保存しておきたいわけでもありません。一度しか読まない作品も多いはずです。そう考えると、紙媒体の1割前後の値引きという現状は、まだまだ高いように感じます。
 
そのようなわけで、「24時間だけ閲覧可能」といった感じで、1冊100円くらいで貸し出してくれないものかと考えています。そこで気に入った作品があれば、あらためて製品版を購入することにもつながるでしょう。ものによっては、紙の書籍を買うことも十分に考えられます。
 
漫画喫茶や中古書店に対する出版社の防衛策としては、悪くない話なのではないでしょうか。ただ、それが実現してしまうと、マンガばかり読んでしまって仕事が甘くなる心配もあるのですが……。
 

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