また相談員向けの研修を

先週の土曜日に電話相談員向けの研修を受けてきました。「心と精神」と「障害者・難病」の二本立てです。
 
前半は、ソーシャルワーカーなどの経験がある、女性を支援するNPO法人の方が講師でした。これまでは、「悩みを打ち明けることで楽になる」という面ばかり考え、なるべく相手が満足するまで話を聴こうと考えていました。しかし、心に抱えている傷を他人に打ち明けるのですから、本人にとってはかなりの負担になるそうです。かえって体調を崩してしまうこともあるらしいので、今後は気をつけていこうと感じました。
 
後半は、障害や難病の当事者による講義でした。障害者支援をしている認定NPO法人で活動されている方々なのだそうで、実際にあった相談事例について参加者全員で考えるような場面もありました。正解はないものの、不正解といえるものはあるようで、「こういう対応で失敗した」という貴重な話を聴くことができました。また、表向きには法律や制度が整備されているように見えても、現実的には利用しづらいものも多いのだそうです。
 
昨年から社会福祉系の分野について関わることが増えてきましたが、まだまだ知らないことばかりです。成年後見にも関連のある分野、というより、成年後見も社会福祉の向上に欠かせない制度ですから、今後もいろいろな方面からの学習と実践を積み重ねていきたいと考えています。
 

マンガや小説もその一環ということで。

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