こちらも市民相談を利用する

来年度も市役所の無料相談会の担当をさせてもらうことにしたので、相談員向けの説明会に出席してきました。
 


雪の降る中を歩いて労政会館まで。
 
市民相談についても、やはり積極的な人とそうでない人がいるようで、こういった説明会に参加してあらためて周りを見てみると、研修会とはまた違った顔ぶれになっているようです。まあ、中にはどんな集まりでも見かける方もいらっしゃいますが。
 
おそらく、その報酬を期待して引き受けている人はいないと思われます。詳しい額はいえませんが、私が中学2年生のころにもらっていた1か月のおこづかいに毛が生えた程度ですから。
 
高齢の方などは、むしろボランティアのような感覚なのかもしれません。相談会によって市民の問題を解決すると同時に、行政書士の認知度が上がることを期待しているのではないでしょうか。
 
現役世代の人たちは、営業の一環と考えているようです。ただ、相談会での露骨な営業活動は禁止されていることもあって、仕事につながることはあまりないといわれています。「ちょっと聞きたいだけ」という人も多いようですし。
 
ですから、割が合わないと感じて手を引く人の考えも理解できます。とはいえ、問題を抱えている人があちらからやって来てくれるのですから、折り込みチラシやポスティングなどよりは確率が高そうです。
 
かくいう私はというと、相談員としての経験を積む良い機会だと捉えています。二人ひと組で相談を受けるので、先輩からいろいろと学ぶこともできますし。
 
そのようなわけで、少なくとも来年度は相談員を続けていこうと考えています。

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