震災から2年を機に考える

早いもので、震災から1年後の考えをまとめた記事を書いてから、さらに1年が経過しました。
 
原発賠償の電話相談員は現在も続けています。被害者の声を聴いていると、復興への道のりの険しさを強く感じます。ただ、話題になっている被害はあくまでも原発事故によるものが中心なので、地震や津波を意識することはあまりありません。それでも、被災地を忘れないことにはつながっているのではないかと思っています。
 
また、被災地支援を目的として始まった電話相談事業にも関わってきました。もっとも、被災者からの相談よりも、病気などの事情で孤独や貧困といった問題を抱える人からの相談が多いのも事実です。とはいえ、この事業の関係で岩手へ行く機会もありました。実際に被災地を見ると、まだまだ助け合いが必要だと感じます。
 
しばしば思うことですが、私がなんとか事務所の経営を続けていられるのは、震災関連の事業があるおかげです。そのことを忘れず、次の1年も、復興のために少しでも力になれたらと考えています。
 

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