自分の力不足を感じる

木曜日は市民相談の担当をしました。
 


一人につき30分ですから、油断していると、あっという間に制限時間一杯になってしまいます。
 
今回は遺留分について説明する機会がありました。しかし、その名称を始めて知る相手に仕組みを伝えるのは、なかなか厳しいものがあります。しかも、最初から「遺留分について説明します」という構えで応対しているわけではなく、問題点をはっきりさせるまでにも多少は時間がかかります。
 
やはり、ある程度はこちらから誘導して、早めに問題点を整理することも必要なのでしょう。ただ、できれば相手のペースで話してもらいたいので、そのへんのさじ加減は本当に難しいです。電話を中心に年間で500件くらいは相談を受けているはずなのに、あまり上達していないような気もします。
 
そして、もちろん、相手が理解しやすい解説をしたいところなのですが、こちらについてもまだまだです。これは実務経験の少なさが原因なのではないでしょうか。
 
来年度はまだ先輩と組む予定なので、いろいろ勉強させてもらおうと考えています。

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