成功の反対が失敗とは限らない

4月の下旬に『「失敗率0%」の営業術』という本を読んでみました。
 

 
筆者は新聞教室のときにお世話になったコンサルさんの一人です。
 
前半は大失敗した場面を中心に、後半は一転して成績を伸ばしていく様子を中心に、回想録のような形式で当時の心情を交えながら描かれています。知っている人だけに場面を想像でき、読み物として楽しませてもらうことができました。
 
じっさい、吉成さんの人柄もけっこう独特ですので、この本の真似をしたからといって、だれもが同じように大成功するとは限らないのでしょう。しかし、帯にも書かれている【「断られること」も立派な成果だ!】という考え方は、営業マンだけでなく、いろいろな人の気持ちを軽くしてくれるのではないでしょうか。
 


「プロセス・ステップ・クロージング」を心がけるとよいそうです。
 
カタカナ言葉や専門用語はあまり出てこなく、日常的なことばで書かれているので、なかなか読みやすかったです。このへんは吉成さんの親しみやすい印象に合わせた戦略なのではないかなと。
 
もちろん、個人事業主としても参考になる情報がたくさんありました。

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