子育てについて考える

また職場にあった本を読んでみました。
 

専門家ではないのであまり掘り下げはしないものの、電話相談を受けていると、「育ってきた環境に問題があるのでは?」と思うことがしばしばあります。
 
もちろん、家庭以外にも原因はいろいろありそうですが、親の接し方が子どもに強い影響を与えるのは確かでしょう。私は小学校1、2年生の担任が姉を担当した教師と同じ人だったので、「長岡さんの家は、2人目は手を抜いたね」といわれたことがあります。
 
ですから、子育てをする際に、ある程度の知識はあったほうがよいのかもしれません。ただ、正解のない世界ですから、知識にばかり頼りすぎるのも危険な感じがします。
 


植物を育てているわけではないですし。
 
また、本に書かれているとおりに実行できないと親にもストレスがかかりそうですから、ある程度は「いい加減」でもよいのかなと考えています。
 
とはいえ、自分の子どもが大学を出てもなかなか定職に就かず、ようやく落ち着いたと思ったら三十代半ばでいきなり退職して実家に戻ってきて、資格を取って開業したのに休業して遠くで詳細不明の仕事をしている……という展開になったら、それはそれでひじょうにイヤだなと思いました。

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