底辺からの出発

「中小企業経営改善計画策定支援研修(理論研修)」の第1週が終わりました。
 


資料の厚さがMacBook Airの数倍です。
 
計画を作る前提の知識として、まずは財務諸表の読み方を中心に学びました。「限界利益」や「損益分岐点比率」など、なんとなく聞いたことはあるような言葉をたくさん教わったものの、知識としての定着も危うく、すんなりはじき出せるようになるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。
 
5名からなる私の班には、日ごろから業務の中で財務諸表を扱っている人がいなかったようで、班ごとに話し合って改善計画を作るときにも、習ったばかりの数字をうまく活用することができませんでした。
 
そのようなわけで、けっきょくまとまらないまま私が発表することに。発表の担当は持ち回りになりそうなので、どうせ恥をかくのなら、早いほうがよいかなと思いまして。
 
発表が終わり、講師から各班への評価がありました。それぞれ、「この指標を利用してここを分析したのがよかった」と評価される中、私の班については、「場の雰囲気が明るくなった」という点をほめられました。自分より下の人間がいることを知って気が楽になった人も多かったのではないでしょうか。
 
ただ、私のせいで班全体が「落ちこぼれ集団」みたいな印象を持たれてしまい、ほかの班員のみなさんには申し訳ないことをしてしまいました。
 
まあ、『がんばれ! ベアーズ』みたいな感じで、それも悪くないかなと思ってはいるのですが……。

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