釈迦に説法したがる人たち

日曜日に明治大学アカデミーコモンまで行って、消費者法の研修を撮影してきました。
 


民法や行政法などをじっくり学ぶ講座の一つで、弁護士さんによる法律的なことを中心とした講義でした。
 
私には難しすぎる内容でしたが、質問に対して判例を持ち出して答えるような受講生もいました。よくお勉強しているようです。中には、「裁判ではこういう部分が重要なので……」みたいなことを得意げに語る人までいます(弁護士に対して!)。
 
おそらく、司法試験の経験者なのではないでしょうか。その前提で話を続けさせていただきます。違っていたらごめんなさい。
 
先の見えない状態で何年も資格試験に挑み続ける精神力は尊敬に値します。そして、その道に見切りをつけて行政書士としてがんばっている人に対しては、何もいうことがありません。
 
でも、夢を諦めきれないのか、現状を認められないのか、行政書士の登録をしておきながら、弁護士などに対してやたらと対抗意識を燃やす人もいるようで、そういう人をたまに見かけて無性にやるせない気持ちになることもあります。
 
そんなことを考え、司法試験を目指すほど勉強好きな学生ではなくてよかったなと、へんなところで胸をなで下ろしている今日この頃です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です