不満を抱きつつ続編を読む

先週は経営改善計画策定支援研修を受けていましたので、その通学時に、また財務諸表に関する本を読んでみました。
 

 
1か月ほど前に読んだ本の続編で、帯には大きく「財務分析」と書かれています。さらに、「安全性」「収益性」「成長性」といった、1週目の研修で習った単語が並んでいるのを見て、よい復習になるのではないかと思いまして。
 


なにしろ、今回は「実践編」ですから。
 
前作と同じように、大企業を例に挙げて、いろいろな面からの解説が加えられています。前作は、どちらかというと「経済おもしろ話」としての印象が強かったので、それに比べると財務諸表の読み取りに力を入れているように感じました。
 
それだけに、やや難解になっているような気もしたのですが、それでもなんとかついていけたのは、私が数字の羅列に少し慣れてきたせいかもしれません。細かい部分まで正確に理解はできなくても、ある分野の本を集中的に読んでいくのは、それなりに効果があるようです。
 
ちなみに、「1秒!」の部分については前作と同じことしか書いていなかったので、その点には不満が残るところです。

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