担保物権について学ぶ

今月から総合研修が始まりました。今年度は民法を中心とした全20回の講義です。7月20日が第3回目で、テーマは「担保物権」でした。相続財産に不動産があると抵当権や根抵当権がからんでくることもあるので、運営担当を希望してちゃっかり講義も聴いてきました。
 
序盤には留置権や先取特権の解説もありました。そういえば、行政書士試験のときに勉強したことを覚えています。実務ではまずお目にかからないので、すっかり忘れていました。まあ、質権も見ないですけれど。
 
また、抵当権に関連して、法定地上権の説明などもありました。こちらも試験勉強のときにはよく見かけた分野です。判例が出た経緯なども知ることができ、なかなかおもしろかったです。
 


法学部の学生さんは、こういった講義を日常的に聴いているのでしょうか。そう考えると、やはり行政書士試験に受かっただけで「法律家」というのは、ちょっと違うのではないかと感じました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です