遺言と信託の本を読む

遺言や相続といった業務を扱っているからには、信託についてもある程度の知識が必要だと以前から感じていました。しかし、これまで2冊の本を読もうとして途中で挫折しています。そんなわけで、今回が三度目の正直です。
 

 
「実務」を基にした解説ならイメージしやすいかなと思いまして。
 
実際に読んでみると、半分以上は遺言の解説でした。信託の章は分量として5%くらいだったので、「信託の勉強」という目的から考えると物足りなさを感じるのも正直なところです。
 
しかし、遺言ついては、判例もからめて細かく解説されていたため、こちらがかなり参考になりました。タイプライターで書いた自筆証書遺言が認められた判例を知り、相続川柳をしれっと訂正したのはここだけの話です。
 
Q&A形式になっているので、今後も迷ったときなどに役立ちそうです。また、さすが公証人だけあって、なかなか興味深い経験談もいくつか載っていました。
 


私のブログも、仕事の経験を積んでいけばもう少しまともになるのでしょうか……。

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