2014年度も行政書士試験の監督員を経験して思う

今年も行政書士試験の監督員を務めさせていただきました。
 


試験監督を担当することに対して否定的な会員もけっこういるようですが、私は開業から4年連続で手伝わせてもらっています。
 
たしかに、移動時間と拘束時間を合わせた数字で日当を割ると、あまり割の良い話ではありません。そして、スーツを着て背筋を伸ばしての3時間以上ですから、肉体的にそこそこ疲れるのはもちろん、けっこうな緊張感の中で過ごしますので、精神的にもかなり疲れます。
 
しかし、あの緊張感はやはり独特なものがあって、それを体験できるのは貴重だと思っています。日ごろは行政書士に対して失望することも多いのですが、試験問題に真剣に向き合う受験生を見ていると、合格できたことへの感謝の念が湧いてきます。
 
まあ、そうはいっても、あの仕事を無償でやってくれといわれたらお断りすると思いますが……。
 
それはともかく、行政書士になりたくてがんばった人には、よい結果が出ることを願っております。

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