『猿の部長』を読みマーケティングの基礎知識を学ぶ

会計天国』と『投資ミサイル(戦略課長)』の作者による、マーケティングの入門書的な小説を読んでみました。
 
 
 
今回もかなり奇抜な設定です。子どものころにテレビで見た映画を思い出しました。まあ、題名からして、そうなのですが。
 
それはともかく、「マーケティングに詳しい人」と「そうでない人」の会話で解説していく手法は、やはりわかりやすかったです。
 
ただ、読んでいるときは「なるほどな」と思える部分がけっこうあったのですが、読み終わったときにはほとんどの理論を忘れてしまいました。終盤があまりにも予想外の展開だったので、その印象が強すぎたようです。
 
そう考えると、SF的な要素は不要だったのかもしれません。まあ、それでは売れないのかもしれませんが。
 
お話の中に出てくる失敗には、自分にも当てはまる部分がありました。「失敗するのは当然なので、それをいかに生かすかが重要」みたいなことが書かれていた気がするので、心に留めておこうと思います。

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