事務所通信の第2号を発行しました。1日が日曜日でしたので、10月31日に公開しています。
創刊号のときは助言をくださった社労士さんにだけ報告したのですが、またメールを送ると「これからもがんばってね」みたいな返信を書いてもらうことになりそうだったので、宛先は自分にしてBCC欄で送付することにしました。
せっかくなので、他にも何名かの関係者に同時送信です。これならば、「まとめて送った中の一人なのだから、わざわざ返信しなくてもいいか」ということになるのではないかと思いまして。
それにしても、「誰に送るか」という判断が難しかったですね。名刺とアドレス帳を端から見て、まずは顔を思い出せない人を除外です。あと、facebookでつながっている人も外しました、投稿しておけばよいかなと。
他にもいろいろ考えて、いきなりメールを送っても許してもらえそうな人を中心に選んでみたところ、持っている名刺の8%弱になりました。そんなものですかね。
それでも迷惑に感じる人はいるでしょうから、「今後のおしらせが不要な方は空メールでも構わないので返信してください」みたいな断りを入れておきました。
大量に返信が来ないことを祈ります。
事務所通信第2号発行の通知をBCCで同時送信する

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