数字の支配する世界を知ろうと統計学の本を読んだが

統計学にはけっこう前から興味があったのですが、関連する本を開いてみると義務教育では習わない数式が並んでいることが多く、これまで手を出しかねていました。そこで、まずはとっつきやすそうな本から読んでみることに。
 

 
最初は『統計学が最強の学問である』という本にしようと思ったのですが、Amazon先生の低評価レビューを読んでみたら、こちらのほうが面白いと書いてあったもので。本を出している人からすると、レビューって、恐いですね。
 
それはともかく、集団食中毒の発生源を探っていく話やドーピング検査で陽性の基準をどのあたりに設定するかという話など、物語としては、なかなか読み応えのあるものがいくつかありました。ただ、統計学のことはよくわかりませんでしたね。
 
統計学の基礎的な知識のある人だったら、もっと楽しめていたのではないでしょうか。
 
ちなみに、原題は『Numbers Rule Your World』ということで、直訳すると「数字の支配する世界」みたいな感じでしょうか。これがなぜ「ヤバい」になったのかはよくわかりませんが、原作者が望んでいたのかどうかは疑問が残るところです。
 
『相続川柳』が翻訳されるときは気をつけないといけませんね。

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