会社経営の苦しみを知る中小企業支援者の本を読む

知り合いの知り合い(つまり知らない人)が書いた本を読んでみました。
 

ここの三代目(同級生)にも薦めてみようかと……。
 
題名のとおり、著者は3代目社長として会社を経営し、一時は年商20億円ほどにまで拡大させたものの、最終的には倒産させてしまった経歴を持っているそうです。わりと誰にでもありそうな苦労話をプロフィールで強調している同業者とは、レベルが違います。
 
その経験を生かして現在は中小企業診断士として活躍されているようです。経営に苦しむ社長にとっては、とても頼りになる相談相手なのでしょう。
 
倒産を経験してから診断士になるまでの展開もおもしろかったのですが、事業が傾いてから倒産するまでの話は、なかなか壮絶なものがありました。これだけの経験をしている士業は、そうそういないのではないでしょうか。
 
とにかく体験談が強烈で、都心まで往復する電車内で一気に読み進めてしまいました。
 
こういう本も、いろいろ刺激になりますね。

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