1月に読んだ本の紹介:社労士関連多め

1月に読んだ本の紹介です。2月にメンタルヘルスも含めた研修の講師を担当するので、マネジメント検定の過去問で知識を整理してみることに。他には外国人雇用の実務的な本などを。ビジネスガイドもひさびさに読んでみました。

 

お正月モードもそろそろ終わりです。

行政書士関連

中小企業のための外国人雇用マニュアル

入管業務は扱っていないのですが、技能実習の法定講習なども担当するようになったので、もう少し知識を仕入れておくことに。

就労系在留資格の説明がメインで、労務管理系の解説は少なかったです。まあ、「日本人と同じ扱いなので」と言われてしまえば、それまでなのですが。
 そんなわけで、(解説に疑問を感じる点がいくつかあったものの)「在留資格について知りたい社労士」にはお薦めです。その一方で、「労務管理について知りたい行政書士」には、それほどお薦めでもありません。もっとも、タイトルに書いてあるように、そもそも中小企業向けに書かれた本ではあるのですが……。

あと、巻末に載っていた「国籍別の人材傾向」が参考になりましたが、3か国だけでしたので、他の国のものも読んでみたかったですね。

新たな“プロ”の育て方

若者と女性が活躍する左官屋さんの成功事例です。お客さんと話していると、「若い子が入ってこないんだよなー」という嘆きを聞くことが多いので、何かヒントをつかめるのではないかと思って読んでみることに。
 若手の育成方法だけでなく、人材活用などの面でも参考になる部分が多々ありました。建設業の人以外にもお薦めです。経営戦略の話なども出てくるので、診断士としても勉強になりました。

あと、本書で紹介されている「モデリング」については、外国人技能実習制度などにも応用できるのではないかと感じました。

社労士関連

こんなときどうする!?社会保険・給与計算 ミスしたときの対処法と防止策30

やはりミスは恐いので読んでみることに。ミスの内容はともかく、そこから展開していく解説が参考になりました。育休開始月と終了月の賞与に対する社会保険料ですとか、「言われてみると、どうだったっけ?」という事例もちらほらと。

あと、年末調整はホントに大変そうなので、やはり税理士さんに任せるべきなんじゃないかと思いました。
 と言いつつ自分の会社の年調は自分でやってしまいました。面倒でしたね、すごく。

メンタルヘルス・マネジメント検定試験 I種マスターコース 過去問題集<2018年度版>

セミナーなどで触れる機会が増えてきたので、きちんと学んでおこうかと。こういうときに検定があると便利ですね。ただ、テキストは分厚そうなので過去問から入ることにしました。
 これまでも書籍やネット講座などで少しは学習しておりますので、選択問題に限っていえば、初見でも7割くらいは正解できたのではないでしょうか。それに対して、論述問題はまったく歯が立たなかったので、受検することは当分ないかと思われます。勉強は続けますけど。

ビジネスガイド 2019年01月号

同期の社労士さん(ベテランFP)が書いた記事が載っているとのことで、およそ2年ぶりに購入してみました。いわゆる「上乗せ労災」の解説で、経審にも関係してくるので仕入れておいてよかったです。
 その他にも参考になる記事が載っており、また定期購読しようかなと考えております。

中小企業診断士関連

なし

その他

なし

まとめ

計5冊でした。仕事に追われていると情報収集がおろそかになりがちなので、気をつけないといけないなと思う今日この頃です。