11月に読んだ本の紹介:浅く浅く

11月に読んだ本の紹介です。建設業関連の書籍が2冊と社労士系の雑誌が2冊、そして新分野開拓のために手を出した本が1冊でした。最後に読んだ建設キャリアアップシステムの解説書以外はあまり記憶に残っていないので、読書の秋としては今ひとつだったかと(暦の上では冬ですが)。

 

めずらしく桜木町で仕事など。

行政書士関連

建設キャリアアップシステム かんたん! ガイド

ようやく、まともな解説書が出た感じでしょうか(含みのある表現)。具体的な登録方法などはマニュアルを見ないと厳しいでしょうが、システム全体のことがなんとなく理解できた気がします。見込みどおりに運用できれば、技能者(とくに日雇いの職人さんとか)にとっては、なかなか良いシステムだと感じました。建設会社からしたら、手続きが面倒そうではありますが。
 どうでもいい話ですが、自分が学生のころにこのシステムがあったら、おそらく3年分(645日)は貯められたんじゃないかと……

社労士関連

建設業 一人親方の「適正な処遇と働き方」法律ハンドブック

一人親方や請負契約の定義など。いろいろ細かく説明されていましたけれども……。
 社労士試験の復習になりましたかね(今さら)。

ビジネスガイド 2019年12月号

特集の2つ目がパワハラ関連でした。じつをいうと、体調不良によりハラスメント防止コンサルタントの認定試験は受けられなかったのですが、今後もこの分野の研究は続けていこうと考えております。特集されるということは、やはり旬なテーマのようですし。
 他には「仕事中・私生活上の喫煙制限」という記事がおもしろかったですね。

開業社会保険労務士専門誌 SR 第56号

巻頭特集は「行政手続のデジタル化対応」でした。今後も手続業務を拡大していくことは想定していないので、まあ、参考程度でしょうか。手続きメインの社労士や税理士にとっては死活問題になりそうですね(他人事)。
 定期購読していなかったら、今回は読まなかったかもしれませんね……。

中小企業診断士関連

人材発掘に向けた具体的手引き:—ヒューマン・アセスメント—

次はこのあたりも仕事につなげたいなと考えております。社労士系の知識も役立ちそうですが、仕事につながるとしたら診断士関係からになりそうです。それはともかく、本書ではアセスメントセンター方式の仕組みと効果が一通り紹介されています。
 もうちょっと勉強してから読み直してみたら、いろいろ気づくかもしれません。そんなわけで、今回は概要を知る程度にしか活用できませんでした……。

その他

なし
 昨年からKindleのライブラリに入れていたエクセルの参考書を読み終えたのですが、端末から消したらタイトルがわからなくなってしまいました……。

まとめ

計5冊でした。10日がハラスメント防止コンサルタントの認定試験でしたので、その直前は講習で配布された資料の読み直しなどをしておりました(受験しませんでしたが)。出張時間もそれなりにありましたが、最近は小説を読む時間も増えております。
 ビジネス書を読むのは、「読書」というより「仕入れ」という感じですので……。

そんなわけで、7月から読み始めた『カラマーゾフの兄弟』を今月末に読了。20代で新潮社版、30代で光文社版、そして40代でついに岩波版を読んでしまいました(イワンの「ワ」に濁点が付いているやつ)。また読む機会があるとしたら、次は新潮社版を選ぶことになりそうです。