2月に読んだ本の紹介:ハラスメント関連多し

2月に読んだ本の紹介です。いわゆる「パワハラ防止法」の施行が近づいてきたこともあって、「ハラスメント対策」に関する書籍を手にする機会が増えてきました。あと、個人的には講師としてのスキルアップを目指して関連書籍を読んでいます。

 

静岡に行ったら桜が咲いていました(2/5撮影)。

行政書士関連

なし

社労士関連

ビジネスガイド 2020年03月号

特集は「パワハラ 指針&炎上対策」と「重要政省令・指針改正」でした。パワハラの法改正は知っていましたが、子の看護休暇(+介護休暇)に関する指針の改正は見逃していました。就業規則の変更も必要になりそうで、社労士メインでやっていたら大変だったろうなと感じる今日この頃です。
 あと、新連載の「経済学で考える人事労務・社会保険」が気になりましたね。

開業社会保険労務士専門誌 SR 第57号

特集は「パワハラコンサル提案&実務」でした。昨年、ハラスメント防止コンサルタントの試験は体調不良で受けられなかったものの、依然として興味のある分野ではあります。ただ、パワハラが起きたときの相談などは、なるべく受けたくないのが正直なところですね……。

2020年6月施行「パワハラ防止法」に完全対応 管理職のためのハラスメント予防&対応ブック

業界誌などで記事をよく見かける弁護士さん。ツイッターをフォローしていたら「新刊が出ます」ということで購入。しかし、タイトル(の前置き)長いですね……。

やはりパワハラが旬なんですかね。ページ数も最も多かったようです。私も昨年からそこそこ勉強していたので、裁判例などはたいてい見たことのあるものでした(細かい部分は忘れていますが)。それよりも、著者が紛争解決や予防研修を担当した際の話が参考になりましたね。

マンガは「かわぐちかいじ」っぽい感じで読みづらくはないのですが、相談窓口の対応がやたらと高圧的だったり会社の対応が詳しく書かれていなかったりで、どれもすっきりしませんでしたね……。

でも、会社で管理職になった人は読んだほうがよいと思います。ホントに。

中小企業診断士関連

世界で一番やさしい会議の教科書

こちらも妻のリクエストで。ファシリテーションの入門書ですかね。表紙はアレですが、あとストーリーに恋愛要素とかあって多少いらいらしますが、中身はなかなかわかりやすかったです。

世界で一番やさしい資料作りの教科書

前作がわかりやすかったので、続編的なものも読んでみました。あとがきで著者も書いていましたが、「資料作り」というより「コミュニケーション」の教科書ですね。もちろん、資料作りの重要なポイントも解説されています。他の書籍で読んだことのある内容もそこそこありましたが、やはり物語になっていると読みやすいですね。
 まあ、今回も恋愛要素みたいなのは(以下略)。

これからのベトナムビジネス2020

特定技能に関する研究の一環として。
 ベトナムでビジネスをしている人たちが現地の状況をまとめている本です。インフラ整備などもまだまだこれからのようで、日本の高度経済成長期のころのような熱気が伝わってきます(まだ生まれていなかったわけですが)。

現地で活躍している経営者へのインタビューも読み応えがありましたね。とくにホテル三日月の社長が熱かったです。

思い出しました……。

行政書士会八王子支部の研修旅行(2016)に参加

2016-11-06

その他

会話力があがる 大人のはきはき「滑舌」上達ドリル

研修講師としての弱点克服のために、最初に入手したのがこちらです。序盤にコツが載っていた気がしますが、そのへんを読んだのは先月なので、もう忘れていまいました。そもそも、早口言葉みたいなのは意外と得意だったようです。それよりも「ゆっくり話す」というのが苦手みたいですね。
 そんなわけで、途中からは目についたところだけを口に出してみて、あとは「滑舌攻略+プロ技」という部分を読んで終了です。まあ、Kindle読み放題だったのでよいかなと。

まとめ

計7冊でした。ハラスメント予防の本が印象に残っています。6月の改正法施行に前後して、しばらく盛り上がるテーマなのではないでしょうか。そのころまでには新型コロナ騒動も落ち着いているとよいのですが……。