東日本大震災と原発事故から9年を機に考える

また1年経ちました。震災復興関連の仕事はだいぶ減りましたが、まだいくつかの団体とつながりを保っています。
 
野球とソフトボールが無事に開催できるといいですね。

原子力損害賠償・廃炉等支援機構での電話相談業務は、ここ数年は年間30日前後を担当しているようです。最近は他所で報酬単価の高い仕事もいただけるようになりましたので、こちらの業務で一日の予定が埋まってしまうのは、正直いってつらいときもあります。ただ、開業当初は経済的にも助けられましたので、ようやく恩返しができる局面に入ってきたのかなと考えて続けております。

福島相双復興官民合同チームの業務は、ほぼなくなりました。この1年で福島まで行ったのは3回だけです。復興が進んでいる証拠なのではないでしょうか。この仕事にも経済的にかなり助けられましたし、活動を通じて貴重な経験や実績を積めたのではないかと考えています。

2013年に福島へ移転して活動していた電話相談業務については、事務方の手伝いを続けさせてもらっています。当時の経験も、なかなかできるものではないでしょうね。

このような感じで、以前に比べると仕事としての関わりは弱くなってきましたが、まだしばらくは関係が続きそうです。
 しかし、新型肺炎が経済に与える打撃は震災以上になる可能性も見えてきていますので、今後は復興支援のあり方も問われるのではないでしょうか。

いずれにせよ、必要とされる場があるうちは、できる範囲で協力していきたいところです。