【四半期報告2020年春】まだ大丈夫ですが……

1月から3月の振り返りです。
 

今年も2月22日(行政書士記念日)に京王線のダイヤ改正がありました(3年連続)。

1.業務について

法定業務

行政書士・社労士の仕事はほぼなし。お客様の決算期が偏っているので、この時期はいつも余裕あるんですよね。例年、単発の依頼などがあるのですが、今年は特に仕事が少なかったです。振り返ってみて自分でもびっくりしました。

講師業務

こちらはそれなりに。出張は名古屋・静岡・岐阜でした。東海地方多し。
 昨年末のアンケート結果がひどかったので、本を読んで研究したりボイストレーニングをしたりしているわけですが、その効果が表れてきたようです。講師としてまたレベルが一つ上がった気がしますね(自分では)。

しかし、研修屋だけあって新型コロナの影響から逃れるのは難しく、年度末から仕事のキャンセルなども出てきてしまいました。この先どうなることやらです。

その他業務

2月に本を出しました。また井出さんとの共著です。執筆作業自体は、昨年の秋ごろがピークでしたかね。『相続川柳』のときよりは売れている気もしますが、まだまだ重版は見えません。
 Amazonの「外国人労働者」というカテゴリーで「ベストセラー1位」を経験したのが良い思い出になりました。しかし、レビューは星一つが一件だけと、こちらは川柳のときより厳しい結果になっています。
 そのレビューを書いた人は類書にも星一つを付けていたのですが、私にとっては参考になった本だったので「そりゃねえだろ」と思い、後から高評価レビューを書き込んでおきました。類書なので競合と言えば競合なんですけど、ちょっと黙ってはいられなくて。『ガラスの仮面』で、伊達メガネの女優にはめられたマヤを亜弓さんが助けた話を思い出したんですけど(うろ覚え)、そのことをツイッターに投稿してもほぼ無反応でしたね……。
 とりあえず、自分の本にも誰か力を貸してくれないかなーと(独り言)。

そんなこともあって、Amazonレビューを4件書いてしまいました。毎月の読書感想よりも詳しく書いているので、そこそこ時間がかかります。考えてみると、小学生のころから読書感想文て苦手なんですよね……。

2.業務研究等

読書

3か月で21冊でした。ハラスメントと外国人雇用の関連が多かったようです。あと、研修講師関連ですかね。このへんは今後も研究を続けていく予定です。

研修等

2月に福島まで行って、コンサルタント向けの研修みたいなのに参加してきました(報酬もらって)。やはり診断士の人と一緒にあれこれ考えるのは刺激になりますね。

行政書士の支部研修は特定技能がテーマだったのですが、自分の仕事と重なってしまったため参加できず。懇親会から参加して、資料だけもらっておきました。

3月中旬には、外国人雇用のセミナーに参加。監理団体関係者の体験談が印象に残りました。欲しかった本をテキストとして手に入れることができたので、こちらもAmazonにレビューを投稿。やはり自分の本とテーマが重なりますが、そもそも読者層が異なりそうなのでよいかなと。

そんなわけで、登録支援機関として本気でやっていこうとしている人たち、または登録支援機関に支援委託をしないで特定技能外国人を雇用しようとしている企業の人たちには、この本がお薦めです。

それに対して、技能実習制度について知りたい人には、こちらがお薦めです(先述の「類書」)。

そして、特定技能制度の概要について知りたい人たちには、こちらがお薦めなんですよ、やはり。

他には、新年1本目のブログに書いた「新分野」の体験会に参加してみました。1月の下旬に土日の二日間みっちりです。初日に宿題も出て、ひさびさに脳が疲れるほどがんばりましたが、残念ながら次の段階へは進めず。
 研修を受けることさえできなかったので、よほど適性がないと判断されたのでしょう。まあ、しょうがないですね(諦めるのは早い)。
 一連の経験を通じて、事業の方向性とかを含めて考えることがありましたので、新年度に入ったらブログに書いてみようかなと思っております。

3.広告・営業活動

ブログ

これを入れて8本ですね。本を出したときに内容紹介とノウハウ紹介みたいなのを1本ずつ投稿したのですが、ぜんぜん反応ありませんでした。わりと時間をかけて書いたのですが……

webサイト

正月休み明けに、特定技能の解説ブログ2本を追加しました。概要説明と建設分野の説明みたいな感じです。例によって、あんまり読まれていないようですね。ただ、経審の解説はまだアクセスが増えているようです。

特定技能制度で外国人を雇用する際のポイント解説(分野共通)

建設業で特定技能外国人を雇う際のポイント(建設分野固有の基準)

今のところサイト経由での問い合わせは考えていないのですが、本を出したときなどは、やはりアクセス数が気になりますね。

SNS

3月の頭に何気なく投稿したツイッターで初めての炎上を経験いたしまして、そこに自分の本を紹介するブログへのリンクを貼ってみたらアクセス数が1,000件くらい増えました。

ただ、特定技能に興味がない人たちからいくらアクセスされたところで、売上にはまったく影響がないようです(当たり前)。
 知らない人たちからいろいろ言われて、疲れただけでしたね(参考になる意見もありましたが)。「この組み合わせで感電するわけねーだろ、このチョメチョメ」とか言ってやりたいところでしたが、仕事用も兼ねたアカウントなので終始穏やかに対応しておきました。

あと、前回の四半期報告で「facebookで同業者の友達をみんな削除した」みたいなこと書きましたが、あれはちょっと早まりましたね。本を出したことを伝えてからにすればよかったです(ゲス野郎)。

営業

仕事関係の新年会は1件だけ参加しました(ノンアルコール)。あと、八王子支部の研修後に開かれた懇親会にも参加。2次会でひさびさに朝活のお店に連れていかれ(油断した)、例によってイヤな思いをしてしまいました。やはり相性悪いですね。

あと、診断士関連で新しい仕事を見つけて、3月中旬に虎ノ門まで行って面接を受けてきました。営業活動ではありませんが、販路開拓の一つと言えるのではないかと。考えてみると、5年前に同じところで面接受けているんですよね。あそこで福島復興関連の仕事に関わるようになって、いろいろと経験を積ませてもらったものです。
 ……と、ここまで書いた後に面接通過のお知らせが届きました。新しい分野で、さらに実績と経験を積んでいきたいところです。

4.その他

小規模持続化補助金の公募開始をツイッターで知り(あんまり意識していなかった)、2年ぶりに申請してみることに。前回は法人設立直後で法定業務(個人事業)との切り分けがうまくできず、自分でも「こんな計画でいいのか?」と思いながら出して不採択。あれから2年経って法人だけで動ける体制ができてきたので、再挑戦してみます。
 ちょうど仕事がない時期だったこともあり、20時間くらいかけて(会議所への往復も含め)申請書を作ってみました。3月31日の消印有効でしたが、23日に商工会議所のハンコをもらったので、その日のうちに提出してしまいました。新型コロナの影響で売上減少していると加点もあるようですが、このときはまだ影響なかったんですよね……。
 採択されたとしても、新型コロナの影響で実行に移す体力がなくなっているのではないかと心配です。そもそも、加点項目が一個もないので、採択申請自体が厳しい闘いになりそうですが……。

そういえば、東京会のソフトボール大会も、新型コロナの影響で中止になってしまいましたね。楽しみにしていたのに残念です。大会当日はユニフォームの肩に「がんばろうKOBE」みたいなワッペン付けて、新刊の宣伝することも考えていたのですけれども。
 というのは半分冗談ですが、なにしろ人に会う機会が減ってしまったので、新刊の紹介をする場がなくて弱っています。

あと、今年から近所のスポーツクラブに通うことにしました。講師にしてもコンサルタントにしても、体力がないと続けることができませんからね。というわけで、仕事の一環として平日の昼間に堂々と行っています。といっても、週に1回程度ですかね。
 しかし、こちらも新型コロナの影響で(以下略)。

まとめ

こんな感じでしょうか。妻の職場環境にも変化があり、自分の都合だけで仕事を進めることがますます難しくなってきました。でも、子育てに関われるのは今のうちだけでしょうから、うまくバランスを取ってやっていきたいところです。
 新型コロナに感染しても(比較的)若いので問題ないと思っていますが、知らないうちに他人に移してしまったら……と考えると恐いですね。あと、人が集まれない状況はなかなか厳しいものがあります。
 次の四半期報告は明るい雰囲気でお伝えしたいものですね。