東日本大震災と原発事故から10年を機に考える

また1年経ちました。このシリーズも10本目です。

 


東日本大震災と原発事故から9年を機に考える

東日本大震災と原発事故から8年を機に考える

東日本大震災と原発事故から7年を機に考える

東日本大震災と原発事故から6年を機に考える

東日本大震災と原発事故から5年を機に考える

東日本大震災と原発事故から4年を機に考える

震災から3年を機に考える

震災から2年を機に考える

震災から1年を機に考える(その1)


数年前のブログにも書いたとおり、私は震災直後に開業していますので、「開業からまもなく10年」ということになります。
 いろいろありましたが、復興関連の仕事に関わっていなかったらどうなっていたのか、ちょっと想像がつかないですね。ひょっとすると、廃業していたかもしれません。少なくとも、認定支援機関や中小企業診断士にはなっていなかったのではないでしょうか。
 そう考えると、かなり大きな影響を受けていますね。

今でも続いている仕事はありますし、先述したとおり開業と結びつきますので、今後も震災と原発事故を忘れることはないと思います。しかし、やはりコロナ禍によって、「被災地の復興が最優先」とは言っていられなくなったのではないかと考えています。
 事業者に関していえば、全国的にかなり厳しい状況ですよね。

もちろん、ここですっぱりと復興関連の業務から手を引くわけではありませんが、震災から10年というのは、一つの区切りになりそうです。
 これからは、「コロナ禍をどうやって生き延びるか」「どうやって回復していくか」というのが、重要な課題になるのではないでしょうか。

そのようなわけで、この10年で学んだことを生かして、今後も事業者支援を続けていけたらと考えています。