9月に読んだ本の紹介:読書の秋でもなかったです

9月に読んだ本の紹介です。ひさびさに著作権関連の本を読んでみました。社労士関連で読了したのはビジネスガイドだけですが、数か月前から(私にとっては)難しい内容の本をコツコツと読み続けています。年内には紹介できるかなと。

 

1年ぶりの出張は京都でした。

行政書士関連

著作権ハンドブック :先生、勝手にコピーしちゃダメ

最近は著作権の勉強が疎かになっていたので、大塚大先生と理科大教授の共著を読んでみることに。

学校の先生向けに書かれた本のようです。著作物を授業で使う場合の例外はあるものの、「授業だったらなんでもOK」というわけではないので、先生方も日々悩んでいるのでしょうね。オンライン授業が半ば強制的に本格化してきたこともあって、現場も混乱しているようです。

この手の本にしては珍しく、「その使い方は問題なし」「それはダメ」とはっきり言い切ってくれているので、納得感がありました。さすがに小学生が読むのは難しいかもしれませんが(振り仮名ないですし)、学校の先生は必読ではないでしょうか。

社労士関連

ビジネスガイド 2021年10月号

特集2は「テレワーク見直しの実務」でした。テレワークが本格化してから1年半ほど経ちましたので、いろいろと問題点も見えてきているようです。長期化すると精神的に負担を感じる人もいるようで、今後はこのあたりの対策も重要になってきそうですね。

中小企業診断士関連

先生ビジネス(R)“マーケティング”の教科書

京都出張の際に読む本を探しているときにKindleで見つけ、「期間限定割引」に釣られて購入。どこかで読んだことがあるような内容が多かったように感じましたが、例によってよく覚えてないのでいろいろ参考になりました。ただ、くり返しの内容も多くて途中からちょっと苦痛でしたね。あと、Kindleが固定レイアウトだったので線が引けなくてストレスを感じました。

その他

「面白い」のつくりかた

Twitterでフォローしている税理士さんが紹介していたので、京都に向かう新幹線の中で読んでみました。1時間半くらいで読めたのでちょうど良い感じでしたね。
 NHKでドキュメンタリー番組などを手がけるディレクターの人が書いた本ですので、映像制作に関する話が中心でした。私の動画は完全に素人レベルですが、それでも参考になる話がいろいろありましたね。文章作成などにも応用できそうです。

どこへ行っても恥をかかない 世界の「常識」図鑑

技能実習の講師としての情報収集ですね。なにしろわたくし、外国に行ったことないもので。
 表紙には「イラスト付きですぐに役立つ142例」と書いてありますが、コラムも含めると170項目あるようです。知らなかったことばかりで参考になりましたね。まあ、今後も海外に行く予定はないのですが。

イラストが大きいせいかKindleが固定レイアウトだったので、「これは覚えておいたほうがよいかな」みたいなものがあってもハイライトが使えず、そこはちょっと不満です。やはり「図鑑」は紙媒体がよいのかもしれません。

まとめ

計5冊でした。出張もあったわりには少なかったですね。来月以降は諸事情につき社労士関連の情報収集が増えそうです。