【許認可】コンサルタントの大臣登録
経営コンサルタント・法務コンサルタント・労務コンサルタント・投資コンサルタント・建設コンサルタント……世の中にはたくさんのコンサルタントがいるようですが、中には大臣の登録を受けられるものがあるのです。
ハッソウ代表のブログ
経営コンサルタント・法務コンサルタント・労務コンサルタント・投資コンサルタント・建設コンサルタント……世の中にはたくさんのコンサルタントがいるようですが、中には大臣の登録を受けられるものがあるのです。
建設業許可に関する問題です。許可を受けるためには、経営業務の管理責任者と専任技術者が常勤していることや、財産的基礎または金銭的信用を有していることなどが求められます。必要な経験年数や金額を問題にしてみました。
許可・免許・登録が必要な事業に関する問題です。建設業・設計業(建築士事務所)・産廃業・不動産業(宅地建物取引業)について、業として行う際に許可等が必要になるのか、また、許可等が不要な例外はあるのか。
近所の工事現場で「さんご角」を見たのをきっかけに、いろいろと考えてみました。ひょんなことから目指してしまった行政書士という職業ではありますが、意外にも経歴の延長線上にあったのではないかと思う今日この頃です。
平成28年6月1日から、建設業の許可に「解体工事業」が新設されました。将来、とび・土工工事業の許可だけでは解体工事を請け負えなくなりますので、法施行日から3年以内に業種追加等の手続きをとる必要があります。
許認可申請でよく使う証明書の種類と、その取得方法を整理してみました。「許認可」というと幅が広いので、建設業・宅建業・産廃業に絞り、法人で申請する場合に必要な書類を中心に紹介していきます(東京都知事許可が前提です)。
今度の日曜日に、建設業経理士の試験を受けてきます。今回は、財務諸表と財務分析の2科目にしてみました。どちらの科目も準備不足で、かなり厳しい闘いになりそうですが、まあ、落ちたらまたがんばればよいかなと……。
『建設業者』を読みました。「建設業者だからおもしろい話が出てくる」というより、仕事でそれなりの経験を積んだ人だからこそ人を引きつける話題を持っているのではないかとも感じましたが、やはり現場の話はいいですね。
『税理士が見つけた!本当は怖い建設業経理の失敗事例55』と『その一言で現場が目覚める (建設工事に学ぶ「リーダー」のコミュニケーション術) 』を読みました。建設業者の支援に役立てていきたいと考えております。
『建設業許可Q&A 第8版』を読みました。手引きベースの基礎的な解説から行政書士ならではの実務的な解説まで載っていて勉強になります。これまで意識していなかった注意点なども教えてもらえて、参考になりました。