ホワイトボードをキャスターから外して壁に固定する
事務所のホワイトボードは一般的なキャスター付きのタイプだったため、書くときに安定しないのが難点でした。そのようなわけで、壁に固定してしまうことにしました。キャスターがなくなった分、事務所も広くなって快適です。
ハッソウ代表のブログ
事務所のホワイトボードは一般的なキャスター付きのタイプだったため、書くときに安定しないのが難点でした。そのようなわけで、壁に固定してしまうことにしました。キャスターがなくなった分、事務所も広くなって快適です。
事務所の机をスタンディングデスクにしてみました。高さがしっかり合っていないと身体に負担がかかりそうなので自作しています。まあ、本当は経済的な事情なのですが。とりあえず使える空間が増えて便利にはなりました。
仕事用に使っていた自転車(GIANT ESCAPE R3)が壊れたので修理しました。思い切ってシングルスピードの自転車として生まれ変わらせたので、同じようなカスタムを考えている人には参考になるかもしれません。
街道に面した窓に台を設置して、小物を並べられるようにしてみました。「あそこで何かやっているな」という雰囲気が出せれば、地元で少しは存在感が出てくるのではないかと考えています。まあ、人通りは少ないのですが。
外からの視線を気にすることなくお客様に落ち着いてご相談いただけるよう、通りに面した窓にロールスクリーンを設置いたしました。これで夜でも外から見えなくなりましたので、安心してご相談いただくことができそうです。
事務所のエアコンを入れ替えました。契約したときに設置されていたものに比べると、小型化されました。そのおかげで古い壁紙が出てきてしまったので、壁紙も貼り替えることに。しかし、素人作業には限界があったようです。
PCX125に、SHADのSH45というトップケースを取り付けてみました。原付二種にしては大きめですが、これでA4サイズのカバンを肩にかけなくても移動できるようになります。
自作のステーにボックスのベースを取り付けました。今回も電気ドリルでの加工がありましたが、見えなくなる部分とはいえ、ちょっと作業が粗かったかなと反省しています。
PCX125のリアボックスを取り付けるため、自作のステーを組み込んでみました。ボルトの長さや穴と穴の間隔を合わせるのにちょっと苦労したものの、作業自体はたいしたことありませんでした。
営業用車両として使っているPCX125にリアキャリアを取り付けることにしました。まずはカバーにボルトを通すための穴を電気ドリルで開け、それをヤスリで広げてみます。