積載量増加計画その3
自作のステーにボックスのベースを取り付けました。今回も電気ドリルでの加工がありましたが、見えなくなる部分とはいえ、ちょっと作業が粗かったかなと反省しています。
ハッソウ代表のブログ
自作のステーにボックスのベースを取り付けました。今回も電気ドリルでの加工がありましたが、見えなくなる部分とはいえ、ちょっと作業が粗かったかなと反省しています。
PCX125のリアボックスを取り付けるため、自作のステーを組み込んでみました。ボルトの長さや穴と穴の間隔を合わせるのにちょっと苦労したものの、作業自体はたいしたことありませんでした。
営業用車両として使っているPCX125にリアキャリアを取り付けることにしました。まずはカバーにボルトを通すための穴を電気ドリルで開け、それをヤスリで広げてみます。
生まれ育った地域に食肉処理場があるのですが、学校では詳しいことを教えられていませんでした。都内で唯一、TOKYO Xを処理していた施設なのだそうです。
行政書士としてもまだまだなのですが、事務所の経営もこれまたまだまだです。ただ、最初から順調にいってもおもしろみに欠けるので、もう少しじっくり構えてみようと思っています。
『キン肉マン』の作者である、ゆでたまご先生の自伝を読みました。若くして栄光と挫折を味わい、現在の私と同じくらいの年齢で見事に復活を果たした先生方の生き様に力をもらいました。
きのうの朝は、念のために雪かきをしておきました。明日を担う子どもたちのことを考えてのことでしたが、彼らには私の気持ちが伝わらなかったようです。
たまに大型自動二輪が欲しなることがあります。でも、冷静に考えると買うのは難しいですし、そもそもそれほど必要でもないような気がします。
PCX125のクラッチがちょっとおかしかったので保証修理をしてもらいました。
遠野まごころネットの方に、大槌町を中心にご案内していただきました。